水墨画 書道
<西尾峯月先生からのコメント>

点と線による墨一色の絵に関連する詩文等を余白に書いたものを文人画と称しますが、南画はこの文人画にあたります。

蘭、竹、菊、梅これを一般的に四君子と呼びます。
山水画とはつまり風景画のことで、木、山を描き、水等を入れて自分の意中を1枚の紙の上に表現するものです。

南画はまず、四君子の練習から始めます。
四君子の筆法、技法を順序だてて勉強することで最も効率的に短期間に南画が習得出来るのです。

墨香漂う空気の中で楽しみながら学んでいただきたいとともに非常に奥深い世界でもありますので、あせらずゆっくりと進み、最終目標である山水画が描けるまで是非とも続けてもらいたいと思います。

         
<受講生の紹介>
小松 敏光さん(68歳)
水墨画の一方で、パソコンも習っており、2足のわらじを履く。

もともと水墨画には興味がありましたので、すぐに参加しました。一筆で描く緊張感と、作品が出来上がった時の喜びはひとしおです。
墨の濃淡とかすれで全てを表現する事の奥深さを思い知らされました。



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